今から数十年前、私は1通の招待状を受け取りました。それは日本の矯正学会からのものでした。しかしながら南米の矯正学会からも同様の招きを受けていたため、残念ながら日本に来るチャンスを逃がしてしまいました。 その後、機会を伺いつつも年を経てしまいましたが、2年前一人の日本人歯科医と出会いました。私の親友であるストックフィッシュ教授の紹介でした。初対面ではありましたが、彼の技術とApplianceについての知識は私の想像を超えており、ますます日本及び日本人への親近感が増しました。 この度、私の持つ50年間分の膨大な臨床データを、日本に送ることを決意しました。 我々のデータを、日本のIT技術を用いて多くの歯科矯正治療に役立てていただきたいと願っています。 ドイツ ビィースバーデンにて H.P.Bimler